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データを活き物にするJONの位置情報システム
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インデックス・マップ
インデックス・マップとは国や自治体が保有する行政資料を原典として、当グループが独自に作成した土地の位置、形状、地番を確認できる全国地図のことです。
創業者中川寿一が税理士、司法書士、土地家屋調査士の専門知識と経験に基づき、昭和の末から現在に至るまで30年以上に亘り収集整備、メンテナンスを続けているものです。
コンセプト
インデックス・マップは、使い勝手の良い地図を目指します。
具体的には
- ①全ての住居表示番号と地番(家屋番号)を地図空間上でリンクさせます。
- ②全ての地番に緯度経度を付与します。
- ③全国何処でも地番が判る地図です。
対応エリア
こちらからご確認いただけます。
※インデックス・マップは株式会社JONの登録商標です。
インデックス・マップ構想の原型（特開2001ー34639）
イメージ図
インデックスマップ＠クラウド
インデックス・マップを活用して新しい不動産登記活用の総合プラットフォーム、「インデックスマップ＠クラウド」が登場しました！
地番・土地区画・現況の調査、登記情報の取得といったシカクマップ™の基本性能をブラッシュアップし、さらに登記データベース（仮想）の自動生成機能を追加しています。また、近日中にリリースされる「登記案内」との連携により、活用性能を大幅にアップさせることが可能です。ファイル連携やデータ分析といった、不動産登記活用に向けた豊富な機能も順次搭載することが予定されており、業務ニーズに合わせたカスタマイズも可能です。