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JONプロダクトは、様々な業種、業務でご活用頂いております。

不動産業

不動産A(仲介)×IM@C=相談窓口(店舗・オンライン)、物件仕入業務、現地調査、見込客リード獲得、バックオフィス管理業務、マーケティング

【IM@C for相談窓口(店舗・オンライン商談)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、査定の基本情報を依頼主と一緒に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。相続不動産、山林など、依頼主も知らない現地がその場で判明。
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。営業地域以外のご依頼も安心対応。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、不動産査定に有用なレイヤーオプションも豊富。査定精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。商談の際、複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。地図表示物件の調査、探索・発見、比較を簡単に。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有で、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for現地調査】
ノータイムで現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5 、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 現地調査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで全国カバー※5 。波線・太字 市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6 を達成。調査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3 。複雑な登記簿も高精度で解析※4 。実査の際、複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動リスト表示※2 。現場での物件調査、探索、比較を簡単に行えます。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for マーケティング、仕入れ、リード獲得】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手でき、商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの相続や差押の登記から売却見込物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえた不動産の選別が可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

不動産B(建設)×IM@C=相談窓口(店舗・オンライン)、分譲地・用地仕入、現地調査、見込客リード獲得、バックオフィス管理業務、マーケティング

【IM@C for 相談窓口(店舗・オンライン商談)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、居住用建築の各種条件や、事業用建築後の入居率や賃料計算に有用な基本属性を依頼主と一緒に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。相続不動産など、依頼主も知らない現地がその場で判明。商談を直ちに開始できます。
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5。営業地域以外のご依頼も安心対応。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、不動産の基本属性把握に有用なレイヤーオプションも豊富。事業用不動産のオーナー向け概算資産査定や災害リスクの事前提示など、建築会社であれば当然に期待される情報サービスを可能とします。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。商談の際、複雑な登記に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも分かりやすく正確に読み取れます。オーナーの特定・把握、事業用建物の規模属性、借入れの有無、他の不動産資産の把握(名寄せ、共担表示機能についてはオプション利用時に限る)など、不動産活用提案型建設会社であれば見逃してはならない重要情報を簡単表示。商談の対応品質を高めます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。地図表示物件の調査、探索、比較を簡単に。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧&DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 現地調査】
位置特定で現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係など、物件の重要属性を現場で迅速に把握。
✓ 現地調査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで全国カバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。調査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。オーナーの特定・把握、事業用建物の規模属性、借入れの有無、他の不動産資産の把握(名寄せ、共担表示機能についてはオプション利用時に限る)など、不動産活用提案型建設会社であれば見逃してはならない重要情報を簡単表示。実査の際、複雑な登記に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも分かりやすく正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動リスト表示※2。現場での物件調査、探索、比較を簡単に行えます。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for マーケティング、分譲地・用地の仕入れ、リード獲得】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手でき、商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの相続や差押の登記から売却見込物件≒管理対象物件≒活用見込物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえた不動産の選別が可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 山林、郊外を含めた全領域(未登記の不動産を除く)。JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

不動産D(開発)×IM@C=土地仕入(デスク)、土地仕入(現地)、バックオフィス管理、仕入先マーケティング

【IM@C for 用地仕入(デスク編)】
新人スタッフもいきなりベテラン級の働き

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、仕入(候補)不動産の基本情報を簡単に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。相続不動産、山林など、仕入先も知らない現地がその場で判明。
✓ 多数筆の大型土地も面積(読取)を合算確認しつつ簡単一括取得
✓ ベースグレードで山林郊外含む全国すべての不動産をカバー※5。情報不足により仕入困難となるエリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、不動産査定に有用なレイヤーオプションも豊富。仕入査定精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも仕入候補不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。仕入候補エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 用地仕入(現地)】
位置特定で現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 多数筆の大型土地も面積(読取)を合算確認しつつ簡単一括取得
✓ 現地調査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで山林郊外含む全国の不動産をカバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。調査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも仕入候補不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。仕入候補エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for(マンション用地)仕入先マーケティング】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手でき、商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの相続や差押の登記から売却見込物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえた不動産の選別が可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

金融業

金融A(住宅ローン)×IM@C=相談窓口(店舗・オンライン)、物件探索・現地調査、見込客リード獲得、バックオフィス管理業務、マーケティング

【IM@C for 相談窓口(店舗・オンライン商談)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、物件査定の基本情報を依頼主と一緒に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。地番から現地がその場で判明。依頼主における場所説明を軽減します。
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5。情報不足により査定困難となるエリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、査定に有用なレイヤーオプションも豊富。査定精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 現地調査(実査)】
位置特定で現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 実査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで全国カバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。実査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for 住宅ローンマーケティング(シェア動向把握)】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの住宅ローン設定物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果の登記情報取得&解析(データ化)を完全自動化。最新のシェア動向データベースをタイムリーに生成
✓ データはすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、登記からは分からない属性を踏まえた最新の動向把握が可能。
✓ 解析データはプロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

金融B(事業融資)×IM@C=相談窓口(店舗・オンライン)、物件探索・現地調査、見込客リード獲得、バックオフィス管理業務、マーケティング

【IM@C for 相談窓口(店舗・オンライン商談)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、物件査定の基本情報を依頼主と一緒に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。地番から現地がその場で判明。依頼主における場所説明を軽減します。
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5。情報不足により査定困難となるエリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、査定に有用なレイヤーオプションも豊富。査定精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 現地調査(実査)】
位置特定で現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 実査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで全国カバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。実査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for 事業融資マーケティング(シェア動向把握)】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの住宅ローンを除く抵当物件、根抵当設定物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果の登記情報取得&解析(データ化)を完全自動化。最新のシェア動向データベースをタイムリーに生成
✓ データはすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、登記からは分からない属性を踏まえた最新の動向把握が可能。
✓ 解析データはプロダクト内で永久に閲覧&DL可能。

【IM@C&登記案内 for 事業融資マーケティング(新規)】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの大型相続(資産家推定)など、事業性不動産の重要な登記変化を抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえたマーケティングが可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

金融C(資産運用)×IM@C
証券・PB・資産運用・資産保全・投資提案(金融商品提案、事業承継&相続サポート)
=相談窓口(店舗・オンライン)、資産家探索・現地調査、見込客リード獲得、バックオフィス管理業務、マーケティング

【IM@C for 相談窓口(店舗・オンライン商談)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿を確認
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地の形状、面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、資産査定の基本情報を依頼主と一緒に確認。
✓ 不動産の場所が分からなくても大丈夫。登記簿は地図上に自動配置。地番から現地がその場で判明。依頼主における場所説明を軽減します。
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5。情報不足により資産査定困難となるエリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、資産査定に有用なレイヤーオプションも豊富。査定精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産資産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。(調査、探索・発見、比較を簡単に)
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 現地調査(実査)】
位置特定で現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、気になる隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 実査で気になる周辺土地の登記簿も、複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで全国カバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。実査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、実査に有用なレイヤーオプションも豊富。実査精度を高めます。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも対象不動産の表題属性や権利状況(所有状況、担保状況)を迅速かつ正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。対象エリアの表題属性、権利関係を一覧で分かりやすく表示します。(調査、探索・発見、比較を簡単に)
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for 資産運用マーケティング(シェア動向把握)】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの信託物件や住宅ローンを除く抵当物件、根抵当設定物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果の登記情報取得&解析(データ化)を完全自動化。最新のシェア動向データベースをタイムリーに生成
✓ データはすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、登記からは分からない属性を踏まえた最新の動向把握が可能。
✓ 解析データはプロダクト内で永久に閲覧&DL可能。

【IM@C&登記案内 for 資産運用マーケティング(新規)】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの大型相続(資産家推定)など、事業性不動産の重要な登記変化を抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえたマーケティングが可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。

【IM@C&登記案内 for 資産運用マーケティング(信託受託者更迭(変更))】

関連プロダクト

✓ 登記変化を過去20年以上全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手。商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの過去特定年に信託設定物件や事業融資設定物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえたマーケティングが可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得&解析(データ化)を完全自動化。過去特定年の信託設定物件、事業融資設定物件を即時生成。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ データはすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、登記からは分からない属性を踏まえた分析、戦略が可能。
✓ 解析データはプロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。

保険業

損害保険会社様のケース

関連プロダクト

CX推進の一環で、保険のお申込みを簡略化する仕組みを作れないかと考え、不動産登記情報の活用を得意とされているJON様にご相談しました。
そこでJON様が提供する複数のAPIを組み合わせることによって、これまで必要としていた書類等をお客様から提出いただくことなく、契約をWeb完結し、お申込みに掛かる手間や時間の大幅な短縮を実現することができました。

会計事務所

専門家F(不動産評価)×IM@C
税理士、不動産鑑定士、公認会計士など:不動産の資産評価
=相談窓口(事務所・オンライン)、現地調査

【IM@C for 相談窓口(事務所・オンライン)】
お客様からのご依頼に即応対。新人スタッフもいきなりベテラン級に。

関連プロダクト

✓ 地番や家屋番号が分からなくても大丈夫。依頼主申告の物件住所や地図(Google Map)からすぐに登記簿、現地を確認。
✓ 地図(Google Map)に重ねて土地の区画状況を瞬間表示。土地形状や面積(読取)、現況※1、建物の有無※2、立地や画地、接道状況など、依頼事務に必要な不動産の基本情報を依頼主と一緒に確認。
✓ 場所が分からなくても大丈夫。依頼主申告の地番/家屋番号から現地を自動特定。相続不動産、山林など、依頼主も知らない現地※11がその場で判明。対応を直ちに開始できます。取得した登記簿も地図上に自動配置
✓ ベースグレードで全国すべての不動産をカバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。所管地域以外のご依頼も安心対応。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、レイヤーオプションも豊富(特に不動産会社バックアップ、不動産コンサルティングに)
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。商談の際、複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動でリスト表示※3。地図表示物件の調査、探索・発見を容易に。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。IM@Cを利用する限り、もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C for 現地調査】
ノータイムで現地に直行。重要情報をその場で確認。現地⇔デスクの行ったり来たりを無くします。

関連プロダクト

✓ 他社ツールでは知り得ない現地を簡単特定※5、ノータイムで現地に直行。
✓ タブレット利用GPS機能により、出先現地ですぐに地図(Google Map)に重ねて土地区画状況を表示、登記簿を確認。土地形状や面積(読取)、接道状況、隣地権利関係なども現場で迅速に把握。
✓ 境界にかかる隣地登記簿も複数同時取得で一括把握。解析も併せて、調査のスピード&精度が格段に高まります。
✓ 現地取得の登記簿は、バックオフィスもリアルタイム把握。迅速なバックサポート&指示オペレーションが可能。
✓ ベースグレードで山林郊外含む全国の不動産をカバー※5市街地域地番地図は全域標定レベル3~4※6を達成。調査不能エリアはほとんど存在しません。
✓ 用途地域や路線価図、ハザードマップ情報など、レイヤーオプションも豊富(特に不動産会社バックアップ、不動産コンサルティングに有効)。
✓ 登記簿の有効な情報をサマリー表示※3。複雑な登記簿も高精度で解析※4。複雑な登記履歴に遭遇しても慌てる必要はありません。登記簿に慣れないスタッフでも正確に読み取れます。
✓ 地図表示物件にかかる登記簿の主要データを自動リスト表示※2。現場での物件調査、探索・発見を容易に。
✓ 取得した登記情報はいつでも閲覧DL可能。もう永久に登記簿を無くすことはありません。
✓ アカウント間データ共有やメモ機能により、他スタッフへの業務連絡や引継ぎもスムーズ。
✓ いつだれがどの登記簿を取得したかの管理機能も搭載。登記簿の取得履歴を通じて、業務全体を俯瞰できます。

【IM@C&登記案内 for マーケティング、仕入れ、リード獲得】

関連プロダクト

✓ 登記変化を全国全領域網羅※8、毎月更新。全国の取材ネットワークを有するJONならではのデータ品質
✓ 実店舗のないエリアでも情報を簡単に入手でき、商圏拡大と調査コストの大幅削減を同時に実現
✓ 契約エリアの相続や差押の登記から売却見込物件を一発抽出※9
✓ 抽出結果はすべて地図上に自動プロット。土地形状や接道、立地など、地図でしか確認できない属性を踏まえた不動産の選別が可能。
✓ 抽出結果の登記情報取得も完全自動化。従来商品と比較してリードタイムを大幅短縮。
✓ 更に、登記情報の解析(データ化)も即時に実行可能。リードタイムを極限まで短縮。もちろん、解析データは地図上に配置されたマーカーに自動連携し、プロダクト内で永久に閲覧&DL可能。


※1 現況についてはストリートビュー、航空写真もご活用頂けます。
※2 建物の有無についてはストリートビュー、航空写真のほか、地番に対する家屋番号情報(未登記建物除く)もご活用頂けます。
※3 物件サマリー、解析ラベルは解析アプライご利用時に有効となります。
※4 JONの登記解析は高い精度を有しますが、100%の精度を保証するものではありません。別途必要に応じ、登記簿原本をご確認ください。
※5 JONのインデックス・マップ🄬は、日本国政府を超える世界最高の現地特定率を誇ります(法務局公図の現地特定率約45%、インデックス・マップ🄬 93%以上。詳細は整備状況参照)
※6 レベル3_字外周標定、レベル4_筆単位標定
※7 JONのインデックス・マップ🄬は高い鮮度を有するものではございますが、データ整備、メンテナンス後の経年により、分合筆が未反映の箇所がございます。最新の情報につきましては、公図取得などによりご確認ください。
※8 ご利用は契約エリアに限ります。
※9 特許第5173631号など特許技術あり。